【OfferBox】プロフィール閲覧数が少ない時の対策
OfferBoxに登録したものの、オファーが全然届かない!そもそもプロフィールを閲覧されていない!など、悩んでいる方もいらっしゃると思います。
今日は見直すべきポイントやオファーが届きやすくなるコツなどをご紹介します。
まずはオファーをもらうために全員に共通する重要なことをご紹介
①ログインをしているかどうか
実は企業側の画面には、学生が最後にいつログインしたかが表示されています。
企業が学生を検索する際、最終ログイン日が近い人ほど検索の上位に表示されやすくなり、ログインを全然していなければ、検索条件にヒットしていても、検索結果の一覧に表示されにくくなります。
プロフィール閲覧にも繋げるためにも、ログインはできれば2日に1回、最低でも1週間に1回はしておきましょう。
②更新しているかどうか
みなさんがプロフィールを更新すると、企業の検索結果の画面に、Updatedというマークが表示されます。このマークが表示されることで、企業の目に留まりやすくなり、オファーやプロフィール閲覧にも繋がります。
検索ヒットは多いがプロフィール閲覧数が少ない人
1.プロフィール写真をアップ、1人のものにする
プロフィール写真で大事なことは、『自分らしさがでているかどうか』です。
OfferBoxでは証明写真のようなかっちりした写真はおすすめできません。個性を重視しているため、好きなことをしている時、友達と遊びに行った時や部活など普段のみなさんらしい写真にして、1人で写っていて表情が分かる写真を設定してくださいね。
2.3つのアピールポイントを工夫する
“真面目”や“協調性”など、ありきたりな単語にしていませんか?真面目や協調性といっても色々種類はあるので、もっと具体的に書く必要があります。
例えば、単に”協調性”と書くよりも、”他の人と協力しながら物事を進めることができる”の方が具体的で企業に目に留まる確率も高いです。
あなたらしいオリジナリティな言葉を探してみてください。ここを変えるだけでも、企業からの印象は全然違います。
3.自己PRを工夫する
自己PRでは、検索結果に表示される250文字でどれだけ引き付けられるかということが大事ですので、みなさん自身がどういう人なのかを250文字で伝えられる文章にしなければなりません。
企業に一番伝えたい自身の魅力、強みは何かを考え、それを裏付けるエピソードを書く必要があります。
それはみなさんの性格や趣味、なんでも構いません。みなさんがどういう人かを端的に伝えてください。
そこでプロフィール閲覧されるかが変わります!
検索結果に表示される上記3つのことと、ログイン・更新をしっかりすれば閲覧数は伸びます!ぜひ試してみてください。
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